今日は大好きな曽我先生のお誕生日なのだ。
一生懸命ご馳走を作り終って
せんせいが帰ってくるのを、今か今かと待ちかねていた。
痺れを切らし始める頃、玄関のチャイムが
『ぴんぽ〜ん♪』と、軽やかに響く。
「はぁ〜いっ」
僕は大急ぎで、玄関に走り寄った。
「翡翠、ちゃんと良い子にお留守番していましたか?」
「センセーお帰りなさぁ〜いっ!!」
勢い余って、先生のお胸に飛び込む。
「お誕生日おめでとう!」
おめでとうを言ったせんせいのお顔が
とても近くにあって、頬が赤くなってしまった。
「おや、今日はわたくしの誕生日だったんですね…。
自分でも忘れていました」
ヘンなの。
僕の誕生日や初めて会った日、それだけじゃなく僕の好きな食べ物や
好きなコト、何でも覚えているのに、自分の誕生日は忘れちゃうなんて。
「僕ね、一生懸命ご馳走作ったんだ。
…ちょっと、焦がしちゃったけど、お祝いしてあげる」
そう言うと、せんせいはちょっと複雑な顔をした。
「わたくしは…ご馳走よりも、先にプレゼントを頂きたいですね」
「えっ?!…わぁっ」
身体を引き寄せられる。
「あっ!
…ご馳走作るのに夢中で、プレゼント用意するの忘れてたっ」
そんな大切なモノを忘れるなんて…
僕はすっかりしょんぼりしてしまった。
「翡翠は、ちゃんとプレゼントを用意してますよ」
せんせいは、僕の身に着けていたエプロンをひらりと持ち上げる。
「これは僕のエプロンだよぉ…」
この前、せんせいがプレゼントしてくれたのだ。
「エプロンじゃなくて、わたくしの欲しいものは、その中身です。
幸い大きなリボンも結んであるじゃないですか」
後ろで大きくリボン結びをしている結び目に手を伸ばす。
「僕が…プレゼント?」
最初から僕はせんせいのものなのに、プレゼントだなんてオカシイような気がする。
ヘンだなぁ…って思っているうちに、エプロンの下の邪魔な半ズボンを脱がされてしまった。
「アッ…だめだよぉ!せんせいっ、ご飯冷えちゃう」
「また暖め直してあげますから…。今はプレゼントを楽しませてください」
「ヒャァ…っン!!」
僕のエプロンで阻まれて見えない下肢に、
ジンッとした快感が走る。
柔らかいせんせいの舌と唇で、僕のおチンチンをチュッチュッと
吸い上げられたのが、何度も体験したことのある感触で
見えなくても見ているみたいに分かった。
「っ…ア…ンッ…センセ、やだぁ…。誰か…みられちゃ…っ!」
ここは玄関で…、まだ鍵も閉めていない。
真珠なんか鍵が掛かっていても無理矢理入ってきちゃうのに…。
こんなことしているのを、他の人に見られるのはすごく恥ずかしい。
「大丈夫です。誰も来ませんよ。
もし万が一、誰か入ってきても、せっかく頂いた素敵なプレゼントを
見せつけてあげましょう」
「…ッアぁ…はぁ…やだ…よぉ…、そんな…の…」
せんせいはエッチなことすると、すごくイジワルになる。
きっと僕がイヤだって言っても、真珠とかお友達とかにまで、
僕のエッチな姿を見せちゃうんだ。
その間にもどんどん力の入らなくなった足が
ガクガクと震えて、立っているのが辛い。
縋るものを求めて、エプロンの端をぎゅーっと握り締めた。
「…ッヤッ…ヤァッ…」
エプロンの端が持ち上がって、せんせいのお口が、
いやらしくおちんちんやお尻の方に続く隙間を
舐め上げるのが目に入った。
せんせいは、一番びりびりするおちんちんの先端部分じゃなくて
うしろについている袋の部分やお尻への隙間を集中的に責めている。
「…ヤッ…せんせ…もっと…!」
じれったくて、足をもぞもぞとさせると
「先ほどのイヤは、もっとしてのイヤですか?」
「ンッ、ウン…っ」
頭を縦に何度も振る。
「今しがたまでイヤがっていらっしゃったみたいですけど」
「そ…それは…こんなトコじゃ…ヤの…、…ヒャッ!」
不意に放置されていた一番気持ちイイ部分を舌でザラリと舐め上げられて
白いお汁が少しだけ漏れてしまった。
「…ッア…ハァ…ハァ…ん」
膝に力が入らなくて、ペタンと尻モチをついてしまう。
「残りのプレゼントは、ベッドの上で頂きましょうね」
 
ウーン…峰夫さん誕生日イラだったのに、
描いていくうちにすっかりそんなことは忘れられ、
翡翠裸エプロン祭になってましたよ。た…誕生日は…。
それに、天使の巣箱ってこんな話だったっけ…(爆)
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