| ++++ネコしっぽ型バ●ブ++++ |
ジュリエル様が、「琥珀も、もう大きくなったから…」と、
ルキエル先生のために持ってきてくれた「教材」…のなかに、ソレはあった。
「…なんだろ、コレ」
他のは、なんだか分からない、棒みたいな形や、ヘンな形をしていて
どうやって使っていいのか分からなかったけど…。これはよく見る形…。
「ネコだ!!」
それは、大好きなネコの耳と、肉球の付いた指と…長い尻尾の組み合わせだった。
「わーヘンなの…」
でも…ちょっと付けてみたい…。
好奇心の赴くまま、耳をぱちんっ…手袋をもぎゅっ。
「…しっぽは…?」
…しっぽは、お尻に付いているよな…。
自分のお尻には……。手のひらで、するっと撫でてみる。何もない。
しっぽには…、他の教材と同じように、棒みたいなのが付いていて…。
一生懸命考えても、このしっぽの着方が分からなかったが
どうしても、ネコの格好をした自分を見て見たい!
お尻には何も付いてないけれど…。
「あっ!」
着ていた服を、ぱぱっと脱いでしまう。今度はつるん…と、直接お尻に触れる。
ネコの尻尾が生えていたところに、丁度良い穴…。丁度良い棒。
「…んー。やっぱり、コレをこの穴に入れるんだよね」
それ以外に、しっぽを付ける方法なんてない。
ぐいぐいっと、お尻の穴に、棒を押し付けてみる。
「…入んないや」
しかたがないので、自分の唾液を穴に塗ってみる…。
「………うーん、ムリみたい」
最初から、大きいのを入れよーとするからダメなんだよ。
「指なら…」
一指し指を、ぐいぐいと押し込む。
唾液のお陰で中関節くらいまで、入った。
「(…ヘンなカンジ)」
ちょっとでも、大きく広げようと指を揺すってみる。
「あっ…」
仰向けに転がっていた自分と、パチッと目と目が合った。
「……(絶句)…お前…何してるんだ?」
目を白黒させているルキエル先生。
「ネコセット見つけた!!」
「琥珀……良いか。それを俺に渡せ」
「えぇ〜〜っ」
結局、ネコにはなれなかったし、ルキエル先生には、
ソレで遊んじゃダメだって叱られるし、教材なのに、なんでか分かんないよっ。
|
   
この琥珀はウソです(=▽=*そこまで、アホじゃないです。そして、こんなイベントもありません。(笑)
真面目に育てゲーを作ってる反動が、どぴゅっと。あ〜〜、ネコ耳良いですよね…。
|
|